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ドライアイの人のコンタクトレンズ選び

ドライアイの人は基本的にコンタクトレンズは使わないほうが良いのですが、「使いたいなぁ」と思うこともありますよね。このページではドライアイでコンタクトレンズを使うときのコンタクト選びの注意点を見ていきます。


まず、ソフトとハードの違いですが、これはソフトのほうが目が乾きやすくドライアイには向いてません。
ソフトコンタクトは「含水率」が高く水分を多く含む状態、つまり涙を吸い取ることになります。そうすると外気に触れているところからの蒸発が多くなってしまいドライアイの症状を進めてしまいます。

また、コンタクトレンズは目にフタをしているような状態です。通常はまばたきをすると目が潤うのですが、コンタクトをした状態だと、まばたきをしてもハードでも20%程度しか涙が交換されません。しかも、ソフトの場合涙の交換が2〜3%にまで下がってしまいます。
ですから、どちらかといえばハードのほうがましということですね。^^;


ドライアイの方が気をつけなくてはならないのは、目の乾きなのですがそれと同時に目を傷つけないということです。ですから、できればワンデータイプの使い捨てコンタクトレンズを使うようにしましょう。

最近ではドライアイでも使えるように工夫されたコンタクトレンズも出てきています。汚れがつきにくく、酸素の透過度も高くなっています。ドライアイの人にはありがたいですよね。また、ワンデータイプの使い捨てのものもありますし、数週間使えるものまであります。

ただ、いくらドライアイ用とはいえコンタクトレンズを使用するのはやはり目に負担がかかります。間違った使い方をすれば逆にドライアイの症状が進んでしまうことさえあります。ですから、使用方法を守り、目薬を頻繁に差したり瞬きを意識的にするなどして目が乾くのを防ぎましょう。


ドライアイの方がコンタクトレンズを使わないほうが良いことはご存じだと思います。でも、どうしてもという時にはこれらのことに注意してコンタクトレンズ選びをしてくださいね。

 
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