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ドライアイのタイプ別原因

ドライアイは、目の表面を守るための涙に異常があって目が乾燥して目の表面に傷ができる病気です。
では、このドライアイはどうした原因で起こるのでしょうか?

ドライアイに悩んでいるのでしたら、まずはその原因を知っておく必要があります。
ドライアイの原因にはいくつかの要因がありますが、実は医学的によくわかっていない部分もありますので、その要因について見ていきますね。

ドライアイには2つのタイプがあります。ひとつは涙の水の成分が非常に少なくって乾いてしまうというタイプと、もう一つは涙の水の成分の蒸発が増えて乾いてしまうというタイプがあります。

●涙の水の成分の減少する原因
涙の水の成分の減少する原因には、老化やシェーグレン症候群、抗コリン薬の服用、緑内障の目薬などがあります。
老化は特に女性の更年期が関係します。
シェーグレン症候群は自己免疫疾患で関節が痛むほか、涙が減って口が渇くという症状があります。
抗コリン薬の服用では、風邪薬、胃薬、抗うつ剤の一部の中に抗コリン作用のある薬を飲み続けることで涙が減るという症状が出てきます。
緑内障の目薬には、涙を減少してしまう作用のあるものもあります。

●涙の蒸発が増える原因
涙の蒸発が増える原因には、空気の乾燥や目の酷使、マイボーム腺の働き、化粧、コンタクトレンズなどがあります。
空気の乾燥は涙の水の成分を蒸発させやすい環境になりますし、目の酷使する作業ではまばたきが少なくなりがちですので乾燥しやすくなります。
また、マイボーム腺という目を覆う油を分泌する腺の働きが悪くなると目を保護できず乾燥したすくなります。
まつ毛の根元の化粧をする際に、このマイボーム腺の油の出口をふさぐこともあります。
コンタクトレンズには素材自体が涙を吸収し蒸発させてしまう作用がありますので、ドライアイでない人でもドライアイを引き起こす原因になります。

ドライアイというと単に目が乾くという感じしかない方も多いとは思いますが、さまざまなことが原因になります。もし自分にもあてはまることがあれば普段から気をつけていくことが大切になりますよ。

 
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